分析やテスト実施することで、
「採用に振り切った広告・打ち出しにしていく」という方向性が見えたので、「ここはどんな会社で、こんな募集をしているんだ」というのが一目でわかるアカウントになったと思います。
定量的な数字で言えば、Twitterでのリーチ数やいいね数が150%以上増えたのも目に見える成果だと思います。また、先方担当者のマインドも変わりました。
マーケティング用語も理解してもらい、自身から発言する機会が増えたように感じましたし、週に1回の定例で報告する機会を設けることで、「どういうポイントで分析するのか?」を意識するようになって頂けたと思います。
最低でも月に1回、Twitterの打ち出しを見直す習慣ができるようになったので、私が目指していた、最終的なゴールに着地することができたのではないかと感じています。
今まで支援した企業にはない業界の企業様だったからこそ、悩みや課題、あるべき姿に対して担当者の方に寄り添いながら支援することができました。